活動のようす

神道政治連盟滋賀県本部結成40周年記念事業沖縄慰霊の旅

平成21年10月21日(水)〜23日(金)にかけて、神道政治連盟滋賀県本部結成40周年記念事業である沖縄慰霊の旅に、当会会員も(神道政治連盟滋賀県本部青年隊を兼ねている者がいるため)、助勢スタッフとして参加致しました。
以下、行程について簡単にご紹介致します。

第1日目にはまず旧海軍司令部壕を見学し、次に沖縄県護国神社を自由参拝。その後波上宮にて正式参拝を行った。波上宮には当会創立60周年記念醸造酒「感謝の一粒」をお供えし、参加者一同で祈りを捧げた。

波上宮参拝後は首里城を見学。その後ホテルに移動し、第1日目の行程を無事に終えることができた。しかしながら、夜には台風20号の接近により、風雨共に強くなり、翌日に控えた慰霊祭を斎行できるかどうか参加者の頭の中に不安がよぎった。

第2日目、早朝に慰霊祭祭典奉仕者とスタッフは祭典準備のため、ホテルを出発。この時はまだ雨が強く降っていたが、摩文仁の丘の近江の塔前に到着すると雨は小雨となり、慰霊祭が始まると不思議なことに雨は止み、雲の隙間から太陽が顔を見せた。

慰霊祭が終わり、白梅の塔に移動するが、移動中にはまた雨が降り出すも、塔の前にて追悼文を奏上する時には雨は再び止んだ。

参加者の誰もが、慰霊と鎮魂の祈りを捧げる行為をする事については、必ず神様のご加護があるということを確信した瞬間であった。

白梅の塔慰霊参拝の後、ひめゆりの塔の慰霊参拝を行い、資料館を見学。その後琉球村、万座毛を見学し、第2日目の行程を無事に終了した。

第3日目には沖縄記念公園を見学し、那覇空港へと移動。約100名の参加者は無事に帰路へと着いた。

沖縄は、昭和20年3月26日に硫黄島守備隊が玉砕する以前より、圧倒的物量の米軍の空爆と艦砲射撃による猛攻をうけた後、4月1日に本島中部西海岸に上陸してから、6月23日の牛島満司令官自決までの3ヶ月間、よくぞ戦い続けたものと驚嘆する。
陸海軍将兵89400人、一般住民10万人から15万人の人々が犠牲になったと言われている。

もし今後沖縄へ行かれる機会があれば、観光や遊びだけではなく、慰霊と鎮魂の祈りを捧げ、今日の平和はこうした方々の犠牲の上に成り立っているのだということを認識し、感謝の誠を捧げていただきたい。
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